4月30日 注目銘柄とニュース記事

私が本日注目した記事は「コロナと資本主義(1) 想定外 備えはあるかROE偏重経営 もろさ露呈」と「売上高だけが道しるべ業績予想なき銘柄探し」です

企業や投資家はここ数年ROE(自己資本利益率)の改善や、数値の高い会社に着目し投資を行ってきました。ROEは投下された資本をいかに効率的に使って利益を上げられるかを示す指標として活用されていますが、銀行で借り入れた資金で自社株買いを行い、作為的にROEを引き上げようとする負債に依存したレバレッジ経営を行う会社も多くあります

コロナショックに見舞われ、資金繰りに苦しむ財務脆弱企業は今回の危機に耐えうることができるのか疑問が残ります。不確実性に満ち先が見通せないなか、自己資本比率が高く、売り上げのブレが少ない、堅実な会社に焦点を当て銘柄を探していくことが一つのカギになるのではないかと感じました

それを踏まえた上での注目銘柄は 銘柄コード:6196 ストライク です

ストライクは、公認会計士を中心としたメンバーで構成されている、中小企業の事業承継案件主体のM&A仲介会社です。自社の情報サイトで買収企業が売却案件を募集する「求社広告」を掲載するなどネット広告を積極に活用し、新規顧客の獲得に勢力を上げた結果、20年8月期の決算では売上高は65億円を予想しており、20億600万円だった16年8月期からわずか4年で3倍を超える成長をしています

今後も、中小企業の後継者不足を背景に高い成長の見込める他、自己資本比率も86%と高く、有利子負債もないことから安定した経営を行っていくことが期待できます

直近の株価は4000円を下支えに底堅い動きをしていることに加え、年初につけた高値5700円までも上昇の余地がり、買いのタイミングとしては非常に良いと言えます

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