成長性の見込める割安株2選!!題して、グロースバリュー株特集!!

今回の記事では割安に放置されているものの、今後株価の成長が見込める銘柄を2つほど紹介させていただきます

新型コロナウイルの感染拡大により景気の後退が懸念され、日経平均株価を始めとし世界中で同時に株価が大きく下落しました。日経平均は1月17日につけた年初来高値の2万4115.95円から3月19日の年初来安値1万6358.19円まで売り込まれた後、昨日の終値2万179.09円まで回復してきているものの、依然株価は年明けの水準には満たない価格で推移しています

東証一部全銘柄の5月8日終値時点におけるPBR(株価純資産倍率)は、1.06倍と相場全体が割安な状況となっています。この様に大きく売り込まれている状況が割安の株式を仕込むベストなタイミングではないでしょうか。ただ、安易に安いからと言って購入してしまっては危険な場合があります。今回のコロナショックの煽りを受け業績が傾き、安いと思っていた株価がさらに下落してしまう可能性もあります。そこで今回は、コロナショックで割安に放置されているものの、実際には成長性があり、今後高い株価のリターンが見込める銘柄を紹介していきたいと思います

まず1銘柄目は

3242 アーバネットコーポレーション

5月8日 株価(終値)258円  PER:5.58倍  PBR:0.77倍  予想配当利回り:7.75%

アーバネットコーポレーションは、東京23区の駅から徒歩10分以内の開発立地にこだわった投資用ワンルームマンションの開発・1棟卸売販売を中心に、不動産売買の仲介及び不動産賃貸業等の不動産事業を行う会社です

デザイン性や機能性に力を入れ付加価値の高い不動産を提供することで他社との差別化を図り成長を続け、過去3年間の売上高平均成長率は15.3%と高く、ROE(自己資本利益率)も16.6%と稼ぐ力のある企業であることがわかります

昨年話題となった老後2000万円問題や、日銀の低金利政策なども追い風となり、前期に650戸だった投資用ワンルームの販売は今期732戸にまで伸びており、今後も不安を抱えた個人投資家の受け皿となることが期待できます

7059 コプロ・ホールディングス

5月8日 株価(終値)1793円  PER:8.66倍  PBR:1.65倍  予想配当利回り:3.35%

建設業界を中心とした人材派遣事業を行っている会社です。2019年4月に新規の支店3店(計6店)増やすなど事業の拡大を図るほか、派遣先へのチャージアップ(派遣技術者員一人当たりの売上単価の向上)の交渉も進めています

建築業界では、労働者の高齢化に加え若手不足が慢性的に問題となっており、人手不足が深刻化しているため、当企業の需要は活発に推移しています。2019年3月期第3四半期の決算では、売上高が前年同月比で20.9%増の95億4889万円、営業利益も12.4%増の11億3455万円まで成長し、連続営業増益を記録しています

また、国土交通省によると、19年10月末時点で受注して未着工の工事の案件は日本全体で約6.3兆円となっており、今の統計になった09年以降で最高水準に積み上がっています。12年の約3.2兆円と比較しても2倍以上の未着工の工事案件があり、今後も建設業界では人手不足が予想され、当企業にとっては良好な事業環境が継続されると予想できます

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