5月11日 注目銘柄(プロレド・パートナーズ)とニュース記事

本日の注目銘柄は、プロレド・パートナーズ 7034

プロレド・パートナーズはコスト削減領域に強みを持ち、一部のサービスは成果報酬型の料金体系で業務を請け負うコンサルティング会社です。コロナショックによる景気の後退局面において企業のコスト削減ニーズは高く、昨今の経済情勢を追い風に更なる成長が期待できる銘柄として注目を集めています

コロナショックの影響が広がる以前より世界の経済状態は、米中貿易摩擦問題の長期化や中東城勢の悪化などから先行きに対する不透明感が強まっていました。そのような景気の先行き懸念などを背景に企業のローコスト化に対する需要は高く推移し、恩恵を受けた当企業は2桁の営業増益が続いています。2020年10月期の決算でも売上高は前期比+31%の34億7000万円、営業利益は同+16%の12億4000万円を見込んでいますが、それに加えコロナによる特需も重なり予想を上回る着地に期待が持てます

株価はコロナショックの煽りを受け大きく下落していたものの、3月13日に年初来安値を付けて以降、値を戻し始め、株価は年末の水準まで回復しています。4月27日に年初来高値を約2カ月ぶりに更新したタイミングで一時的に上昇傾向が衰え、株価は横ばいで推移していましたが、5月7日に陽線を形成し再び連日で年初来高値を更新し上昇トレンドに入りました。さらに需給面においても、信用取引の買残の減少幅が5月に入り落ち着きを取り戻し始め、もう一段の株価上昇に期待できます

5月11日終値:4495円  目標株価:5300円  損切りライン:3900円  保有期間:2.5カ月間

本日注目した記事は「景気悪化でも株高 信用不安、足元は後退 緩和マネー流入 感染第2波に懸念」です

コロナショックの影響から企業活動の停滞が顕著化し、4月の米国失業率が大恐慌以来80年ぶりの水準にまで悪化していることや、今後1年で稼ぐ企業の利益を表す一株当たりの利益(EPS)が大幅に落ち込む一方で、世界の株高は回復基調にあります

東証一部上場銘柄のうち5月8日の高値ベースで39銘柄が年初来高値を更新していますが、そのうち13銘柄が情報・通信セクターであり、一部の人気の銘柄や業種の上昇が相場を牽引している状況にあります

目先は、景気の回復も見通せないため、逆張りで銘柄を探すよりも、今回の問題で恩恵を受け上昇している銘柄に投資を行っていくのが好ましい戦略なのではないかと考えました

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