5月13日 注目銘柄(NECネッツエスアイ)とニュース記事

本日の注目銘柄:1973 NECネッツエスアイ

NECネッツエスアイは、デジタルソリューション、ネットワークインフラ及びエンジニアリング&サポートサービスの3つを柱に展開するシステムインテグレーション企業で、在宅勤務やテレワークにおける課題の解決に貢献することが期待される銘柄です

同社は、米ZOOMの日本で唯一の販売代理店ということもあり、新型コロナウイルス感染拡大の影響により企業のテレワーク導入ニーズが急激に高まったことを受け、4月28日に発表した2020年3月期の営業利益は前年同期比+27.2%と2桁増益を達成しました

同社は5月11日より米ドキュサインの販売代理店として、電子署名サービスDocuSign Agreement Cloudの提供を開始しました。これを使うことにより承認などのハンコを電子化しペーパーレス化することを可能にするとされ、書面対応のために出社しなくてはいけないという課題を解決できるといいます。このようにテレワークにおいて新たな需要の獲得も予想されることから、来期に+15.5%見込んでいる営業利益も上方修正が期待されます

株価のチャートは、4月の後半から5000円台を前に軟調な動きをしていましたが、5月13日に終値ベースで心理的節目の5000円を超え、上昇トレンドに戻りつつあります。さらに同社は5月末に株式の3分割を予定しており、流動性も向上も重なることで今後さらに株価は上昇していくと予想します

5月13日終値:5180円 目標株価:6730円 損切りライン:4600円 保有期間:3カ月

本日注目した記事は「新興、コロナ収束後にらむ ショッピファイ、EC活用6割増/ドキュサイン、年初来59%株高」です

新型コロナウイルスの感染が拡大し、リモートワークが定着したり、外出制限のために自宅で過ごす時間が増えたりと、コロナの発生の前から生活スタイルは大きく変わってきています。経済活動が再開したとしても完全にもとに戻ることはなく、また違った新しい景色が広がっていくのではないかと思います。

株式市場でもそれを見越した銘柄が買われ、電子署名サービスを提供するドキュサインは年初から59%値をあげるなど、テレワークや巣ごもり消費関連銘柄は活況の状態が続いています。日本にもZOOMやドキュサインの恩恵を受ける銘柄があり、本土の大幅高に追従する可能性も高いと考えられます

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