5月14日 日経平均株価予想レポート

【本日は下落を予想】

米連邦準備理事会(FRB)のパウウェル議長が景気の先行きに対し警戒感を示す発言をしたことや、米中交渉を巡り新たな問題が浮上し始め、市場ではリスク回避の動きから売りが優勢になると予想します。FRBのパウウェル議長は13日、コロナショックによる景気の悪化は第2時世界大戦以降最も悪く、長期的に及ぶ問題だと発言し、投資家心理の悪化を招きました。上記に加え、米中関係の問題を巡る新たな問題が浮上し、景気の先行きに対する不安が高まり、ニューヨークの主要3指数は揃って下落しました。セクター別で見ても、金融やエネルギー、資本財といった景気敏感株が売られており、市場のリスク選好度合いが下がっていることが伺えます。一方で日経平均の先物の価格は、大阪夜間取引では下落したものの、CMEの下落は落ち着きを見せており、日銀のETF買いによる相場の下支えも期待されており、本日の日経平均の下は限定的になると考えます

5月14日 日経平均株価予想レポートからは以上です

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