5月14日 注目銘柄(シルバーライフ)とニュース記事

本日の注目銘柄は、9262 シルバーライフ

シルバーライフは、高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営を中心に、フランチャイズ加盟店や高齢者施設への調理済み食材の販売を行う会社です。フランチャイズ加盟店舗の増加と、直販の冷凍弁当の売上向上により増収が期待され今後の成長が注目されています

フランチャイズ店舗の「まごころ弁当」と「配食のふれ愛」の新設目標を2020年7月期は50店舗から60店舗を見込んでいますが、第2四半期が終わった時点で39店舗完成しており、予定よりも僅かですが早い進捗状況になっています

2019年4月から事業を開始した直販の冷凍弁当販売は赤字が続いていましたが、19年12月より月ベースで黒字化することに成功し、今後の利益貢献に期待が高まっています

また、広告宣伝費と販売管理費で1億3900万円かかり前期の営業利益率を圧迫し、株価の低迷につながっていましたが、前期までで得たノウハウをもとに後期は広告宣費の削減を見込んでいます

株価はコロナショックから回復しつつありますが、依然年初の高値より40%以上安い水準で推移しています。現在の予想PERも本日時点で33倍とななっていますが、昨年は概ね40~50程度でした。このように株価やPERから当銘柄は割安に放置されている状態であると言え、今後の買い戻しによる株価上昇に期待ができます

5月14日終値:2074円  目標株価:2800円  損切りライン:1750円  保有期間:3.5カ月

本日注目した記事は「輸出関連株が下落、感染再拡大を警戒」です

ここ2、3か月間の株式市場での材料は主に新型コロナウイルスに関することがほとんどでした。しかしここ数日間は新型コロナウイルスの話題に加えて、昨年の金融市場を混乱させていた米中貿易交渉の問題が再燃し、再び株式市場に影響を及ぼし始めているように感じます

13日の日本の株式市場では輸出関連株を中心に下落しました。市場別の騰落を見ても、日経平均や東証株価指数は下落してる一方、ジャスダックとマザーズは上昇して取引を終えました。このように、大型株が売られる一方で中小型の銘柄にはお金が集まっています

米中貿易交渉の問題が海外情勢に与える影響は大きく、銘柄選定をする際は内需の経済状況に影響されにくい銘柄を選定していくと良いのではないかと感じました

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