5月25日 注目銘柄(ブリッジインターナショナル)とニュース記事

本日の注目銘柄  7039  ブリッジインターナショナル

ブリッジインターナショナルは、法人向けサービス(BtoB)を手掛ける企業を対象に、インサイドセールスと言われる電話やメールなど、非対面型の営業活動のアウトソーシングサービスを提供する会社です。5月18日にテレワークを活用した法人営業の仕組み作りを支援するコンサルティングサービスの提供を開始すると発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大により“非接触”という新たな需要が生まれ、今後の社会の新しいトレンドになると予想されています。“非接触”に関する事業を展開する同社の業績には上振れ期待が高まっており注目の銘柄です

5月14日に発表した2020年12月期第1四半期の決算では、テレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールス(非対面型営業)への認知度が急速に上昇し、売上高は前年同期比+14.4%の8億5700万円、営業利益も同+10.3%の1億1100万円となり、足元の業績も非常に好調です

2020年12月期通期の見通しは、売上高が前年同期比+13.3%の39億9600万円、営業利益は同+10%の4億2400万と既出の予想を据え置きました。しかし、今回のコロナウイルスの感染拡大を機にリモートワークを始めとしたテレワークが普及し始めました。従来、訪問活動重視だった営業活動もオンライン上での商談や交渉が行われ始めており、コロナ問題が終息した後もテレワークを活用した法人営業モデルの導入が、今後の主流になってくと予想され、通期の業績見通しを上振れる可能性が大いにあります

株価のチャートは、4月10日から5月14日まで2000円を節目に上抜けることができない状態でしたが、決算発表を受け5月15日に一気に上昇速度を加速し2000円台の壁を突き抜けました。2000円台の累積売買高は比較的薄く戻り待ちの売りが出にくい真空の状態に近いため、この勢いを保ち2018年10月5日につけた上場来高値の3310円を更新する可能性も視野に入ります

5月25日終値:2748円  目標株価:3310円  損切りライン:2440円  保有期間:1.5か月

本日注目した記事は「全面解除きょう諮問緊急事態宣言「感染減少続く」」です

もう間もなく5の都道県で出ている緊急事態宣言が解除されます。これで全国すべての都道府県ででていた宣言が解除され、経済活動の再開に対する期待が高まっていくのではないかと思います。ただ、経済活動の再開に合わせ、新型コロナウイルスの第2波のリスクも懸念されます。一足早く全50州で行動制限が解除された米国では、5割弱にあたる24州で制限緩和後に感染が拡大している事がわかっています。日本でも解除後に感染状況が悪化した地域には再び緊急事態宣言を出すとしています。企業が再度発出されるかもしれない緊急事態宣言に備え、宣言下でも事業を継続して行うためのテレワーク設備の投資が今後も継続定期に行われていくのではないかと考えます

昨日、4月に紹介した銘柄の振り返り関する記事を書きましたので、ぜひ合わせて読んでいただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました

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