5月27日 注目銘柄(共同ピーアール)とニュース記事

本日の注目銘柄 2436 共同ピーアール

共同ピーアールは、企業のPR活動の支援やコンサルティングを行う会社です。提供するサービス区分は大きくは分けて3つあります。1つ目が、6カ月以上の契約で支援及びコンサルティングを行う「リテーナー」、2つ目が、6カ月未満で上記と同様のサービスを行う「オプショナル&スポット」、3つ目が、新聞や雑誌等の特定のページを購入して、顧客の意図する内容を記事形式で掲載する「ペイドパブリシティ」。クライアントの業種は多岐にわたり、顧客全体の4割以上が5年以上の長期契約をしています

新型コロナウイルスの混乱も一服し、東京証券取引所では4月上旬以来、約2か月半ぶりに新規株式公開(IPO)が再開する見通しであると、5月21日に報じられました。企業活動が徐々に再開し始めており、企業等の広報活動支援やコンサルティングサービスを提供する同社には、先を見据えた買い戻しが期待でき注目の銘柄です

5月13日に発表した2020年12月期第1四半期の決算では、新型コロナウイルスの感染拡大によるインベントの自粛などで新規の案件獲得スピードが鈍化し、売上高は前年同月比-2.9%の13億5000万円となりました。しかし足元では、6カ月以上の長期コンサルティングサービスのリテイナー案件の売上高は、外資系IT・情報通信クライアントを中心に新規契約を獲得し、リテイナー契約先数が前年同期比でプラスになっています

株価は年初から大きく下げているものの、26週移動平均線を下値めどに反発し始めています。本日は、5月13日にトライしたものの達成できなかった900円の壁を終値ベースで死守しました。年初及び、200日移動平均線からの乖離率は-20%以上となっており、上値余地は十分に期待できることから今後の買い戻しによる上昇が見込めます

5月27日終値:904円  目標株価:1230円  損切りライン:700円  保有期間:3.5カ月間  

本日注目した記事は「脱緊急事態、半身の株高 二番底警戒、買い戻し中心」です

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために先月より発出されていた緊急事態宣言が全国で解除され、経済活動再開の期待から日経平均株価は、前日比+529円高の21271円となりました。上昇した銘柄の内訳をみると、信用倍率の低い今まで不人気だった銘柄が目立ちました。一方でコロナショック後の上昇が顕著だったマザーズ市場は、利益確定の売りも出始め下落する展開となっています。コロナを追い風に成長するとみられていたテレワークや遠隔医療関連は多少の過熱感のある銘柄でも続伸をし続けていましたが、徐々に相場が冷静さを取り戻し、実態以上に期待だけで買われていた銘柄の売りがで始めている兆候なのではないかと思います。経済活動が正常化にむけ動き出しており、今後は今まで売られていた銘柄が買い戻され、相場を下支えするのではないかと思います

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