6月1日 注目銘柄(ウェルネット)とニュース記事

注目銘柄 2428 ウェルネット

ウェルネットは、事業者と消費者を結ぶ決済サービスのプラットフォームを自社で開発し提供を行うIT企業で、コンビニの店舗端末などを通じた電子決済サービスの大手です

主力のマルチペイメントサービスは、請求書・払込取扱票など紙を使って代金請求及び回収を行う「ビリングサービス」と、請求書・払込取扱票など紙を使わず代金回収を行う「E-ビリングサービス」、事業者から顧客への送金を効率的に行う「送金サービス」などを中心に提供しています

期初より未定としていた2020年6月期の業績見通しについて大幅増益を発表したことなどが好感され、本日年初来高値を更新しました。以前より高まっていたキャッシュレス化の流れに加え、新型コロナウイルスにより更なる非対面決済の普及が見込まれており、引き続き成長が予想される注目の銘柄です

同社は5月29日に期初より開示を控えていた2020年6月期の連結営業利益が、前年同月比+54.2%の7億7600万円、一株当たりの純利益は同+25.4%の25.12円と大幅増益予想を発表しました。同社のサービスは、導入時の開発費および収納機関との個別契約が不要のため、事業者の初期投資を安く抑えることができます。コロナ禍で業績が伸び悩む中でも、電子決済代行サービスを採用したいといったニーズに対応することができます

コロナショックで株価は大きく下落したものの、3月中旬の底値から大きく値を戻し、高まる非対面決済の需要を背景に本日年初来高値を更新しました。ここ1年の累積売買高が多く上値の壁となっていた720円を超え、ここからは比較的戻り待ちの売りが出にくい状態となっており、昨年前半の水準まで株価が回復していくのではないかと予想します

6月1日終値:735円  目標株価:900円  損切りライン:650円  保有期間:3カ月

本日注目した記事は「感染「第2波」警戒 東京22人、北九州は26人」です

感染者数の減少を背景に全国で緊急事態宣言が解除されましたが、足元ではいったん収まった新規の感染者数が再び増え始めています。経済活動を徐々に再開し始める中で、感染第2波への懸念が台頭し先行きに対する不安が高まっています。北九州市では5月22日まで3週間以上、感染者の数が0を保っていましたが、その後自体は一変し、29日の一日当たりの感染者が過去最多の29人を記録しました。コロナウイルスの感染拡大を機にソーシャルディスタンスという言葉が生まれ世の中で定着しつつあります。感染が長引くことで、人々のウイルスに対する反応が過敏になることで、より人と距離をとる習慣が根付いていくのではないかと感じました

昨日、4月に紹介した銘柄の振り返り関する記事を書きましたので、ぜひ合わせて読んでいただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました

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