6月2日 注目銘柄(マーケットエンタープライズ)とニュース記事

注目銘柄 3135 マーケットエンタープライズ

マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業(販売店舗を有さない、インターネットに特化した多種多様なリユース品の買取及び販売)を展開する企業です。全国対応の総合ネット買取サービス「高く売れるドットコム」を主力に、複数の買取専門サイトを運営しています。「楽器」や「パソコン」、「カメラ」などジャンルごとに分類された買取サイトを運営し、買い取った商品を自社販売サイト「ReRe」や「ヤフオク!」「Amazon」、「楽天」等複数のEコマースのマーケットプレイスで販売しています

5月15日に発表した2020年6月期第3四半期の決算では、売上高が前年同月比+31.4%の78億8500万円、営業利益は同+55.2%の4億4300万円。コロナ禍でも増収増益を達成し、先が見通しにくい経済状況にもかかわらず、20年6月期通期の業績予想を据え置きました。デジタルシフト需要を取り込み、全国で提携しているリサイクルショップの集客支援(マッチング)プラットフォーム「おいくら」の送客数が拡大を続けています

新型コロナウイルスの影響によって直接対面が敬遠され、インターネットを経由した売買が以前よりも頻繁に利用されていくことが予想されているほか、景気の悪化により消費者の節約志向が高まって行くことも見込まれ、中古品販売などのリユース事業をオンラインで行う同社には追い風が吹いており今後も成長が期待できます

株価は、コロナショックからの回復局面で、2200円と2400円を前に短期的な調整局面を経て、土台を作り底堅い動きをしています。終値ベースで節目の2400円台を2日連続でキープし、累積売買高が比較的少ない2000円台後半に向け着実に勢いをつけています

6月2日終値:2471円  目標株価:2900円  損切りライン:2200円  保有期間:2カ月間

本日注目した記事は「ニトリHD、上場来高値 自粛中でも集客力」です

6月1日、ニトリホールディングスの株価が一時前営業日比で+415円の1万9950円をつけ、約2年半ぶりに上場来高値を更新しました。新型コロナウイルの感染拡大を受け在宅勤務を行う人が増え、自宅で仕事に使う椅子などの販売が伸び、コロナ拡大で99店舗が休業していた4月21日~5月20日の間でも、売上を伸ばすことができました。緊急事態宣言の解除後もテレワークを実施し続けると発表している企業は多く、今後も自宅勤務のための環境整備の需要は堅調に推移すると考えます

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