6月23日 注目銘柄(プレミアムウォーターホールディングス)とニュース記事 ②

注目銘柄 2588 プレミアムウォーターホールディングス

プレミアムウォーターホールディングスは、ナチュラルミネラルウォーターの製造や宅配による販売を行っている会社です。12ℓ入りのナチュラルミネラルウォーターを主力に、「天然(天然水)」、「生(非加熱殺菌)」、「直(ダイレクトビジネス)」にこだわり、良質な商品を顧客に提供しています。同社は独自のウォーターサーバーと収縮性のあるPETボトルを用い、宅配事業者に委託して顧客宅にボトルを直送し、顧客自身がボトルを処分することにより使用後の顧客宅からのボトル回収を不要とする「ワンウェイ方式」を採用しています。この方式により、空きボトルを回収する手間が省けることに加え、日本全国の顧客宅に配送することが可能となります

新型コロナウイルスの影響による在宅率の上昇に伴い、水の消費量の増加や配達率の向上、テレマーケティングによる販売件数の改善などが寄与し業績が押し上げられることが期待されています。コロナウィルスによる催事会場の営業自粛や在宅要請に伴う来客数の減少により、セールスプロモーションを通じた新規契約件数が伸び悩む懸念がありますが、4月及び5月は前年同月比で新規顧客の獲得件数は増加しており、コロナによる影響が追い風になっていること言えます

5月14日に発表された2020年3月期の決算では、売上高が前年同期比+20.4%の454億5300万円、営業利益も同+128.4%の18億5900万円となり当初予定していた営業利益16億円を遥かに上回る着地となりました。各工場の稼働率の向上や物流システムの改善、カスタマー部門の運営の効率化などで各種費用が削減されたことなどが要因となっています。21年3月期の見通しについても、売上高が前年同期比+16%の530億円、営業利益も同+12.9%の21億円の増収増益を見込んでおり今後の成長に期待が持てます

6月23日終値:2136円  目標株価:2600円  損切りライン:1800円  保有期間:1.5カ月間

本日注目した記事は「金、3週間ぶり高値 東京先物 安全志向の買い」です

金の国際指標であるニューヨーク先物は日本時間22日の時間外取引で一時1トロイオンス1776ドル前後まで上昇し、4月14日以来約2カ月ぶりの高値を付けました。それに合わせ22日の東京市場でも金価格は続伸し、先週末比で68円高い1グラム6018円と、約3週間ぶりの高値をつけました。世界各地で新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、市場ではリスク回避の動きが鮮明になってきています。金価格の続伸は、現在続いいてる株高の終わりを予兆しているのではないかとも捉えることができます

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