6月24日 注目銘柄(ギークス)とニュース記事

注目銘柄 7060 ギークス

ギークスは、技術力をシェアするプラットフォームとしての役割を担い、IT関連のフリーランスと企業のマッチング(仲介)をする人材紹介を主力の事業としている会社です。その他にも、大手ライセンサーやゲームメーカーなどのゲーム配信事業者と協業・パートナーシップを組み、スマートフォン向けネイティブアプリゲームの企画・開発・運営を受託する「ゲーム事業」などがあります

緊急事態宣言の解除後も、テレワークがある程度常態化しIT人材の需要が増加していくことが見込めます。また、巣ごもり消費の1つとしてゲーム事業の活況が続くことが見込まれ注目の銘柄です

エン・ジャパンの調査によると、2020年5月度の三大都市圏平均時給は1,585円で、前年同月比+2円・0.1%増と、24ヶ月連続で前年同月比プラスを記録しました。主な要因として、在宅勤務が普及し早急なインフラ整備のためにシステム部門の採用が強化されていることや、リモートワークで活用が進むWEB会議などのクラウドツールの開発・保守関連等の案件増加など、IT人材の需要がコロナ禍で増加していることがわかっています

5月21日に発表された2020年3月期の決算では、売上高が前年同期比+16.2%の35億4400万円、営業利益も同+23.7%の6億8400万円の増収増益となりました。しかし、同時に発表した2021年3月期の業績は、フィリピンの子会社で展開しているIT人材の教育事業が渡航制限の影響を受けるなどし、売上高が前年同期比-34.3%の13億円、営業利益も同-81.9%の7500万円になる見通しであると発表し、翌営業日の株価は一時16%を超える下落をしました。ただ、直近の株価は大きく下落した先月末から、減収減益などの悪材料を織り込んだうえで、徐々に回復しつつあります。足元ではゲーム事業が堅調に成長している事や、IT化の更なる浸透を見越し、株価は上昇していくのではないかと予想します

6月24日終値:1406円  目標株価:1700円  損切りライン:1230円  保有期間:2.5カ月間

本日注目した記事は「ギグワーカー100万人増 国内上期登録 コロナで雇用悪化 在宅勤務拡大も要因」です

ネット経由で企業や個人から単発の仕事を請け負う「ギグワーク」が、新型コロナウイルスの感染問題を機に日本で増えており、専用仲介サイトの新規登録者数は今年上半期で延べ100万人となる見通しです。新型コロナウイルスの感染が拡大し、在宅での勤務が以前よりも普及し始めています。働き方改革も相まって、労働者の時間的な余裕が増えてきているのではないかと感じます。空いた時間を使った副業のニーズなど、コロナの感染が、新たな人材活用の手段が生まれるきっかけになるタイミングになるのではないかと思います

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