6月25日 注目銘柄(ファイバーゲート)とニュース記事 ②

注目銘柄 9450 ファイバーゲート

ファイバーゲートは、集合住宅に光回線を敷設し、Wi-Fi機器を設置することで入居者へ通信環境を提供するサービスのほか、店舗や商業施設向けには、光回線又はLTE(携帯電話通信規格のひとつ)を利用したWi-Fi機器を設置することで、来訪者向け無料Wi-Fiサービスを提供しています

当社独自のWi-Fi機器の開発やVPN等の法人向けネットワークの構築サービスにも注力しており、通信機器開発からWi-Fi環境の構築、運用、お客様サポート、広告サービスまで一気通貫でサービス提供できる垂直統合型のビジネスモデルを構築しているのが同社の強みです

新型コロナウイルス感染拡大の影響によりフリーWi-Fi 事業の新規契約獲得ペースが減速したものの、レジデンス Wi-Fi 事業における契約獲得およびフロー収益を伴う新規契約戸数が想定以上に好調に推移しています。5月14日の決算発表でも、2020年6月期通期の見通しを上方修正し、売上高は従来予想の+6.9%の73億9000万円、営業利益も同+12億3000万円しました

また、テレワーク需要の高まりに対応するため、ファイバーゲートのマンションWi-Fiサービスと、デジタルデータソリューションの不正通信監視装置を組み合わせることにより、「大容量回線による通信の安定化」と「不正通信監視装置によるセキュリティ強化」を一体的なサービスとしてワンストップで提供できるサービスの開始を発表。政府は感染拡大を防ぎつつ企業活動を再開するため、テレワークやオンライン会議を引き続き促しおり、今後もテレワークによるニーズを取り込み成長していくことが見込まれます

コロナショックから急ピッチで株価は回復しているものの、年初からの上昇率は2%程度にとどまり、2018年の上場以降の平均的なPERの数値も下回っていることから割高な水準ではないと言えます。株価はここ3日続落していることから、押し目買いのタイミングとしても良いのではないかと思います

6月25日終値:1519円  目標株価:1800円  損切りライン:1370円  保有期間:2カ月間

本日注目した記事は「都内、新たに55人感染 緊急事態解除後で最多 新型コロナ」です

東京都で24日、新型コロナウイルスの感染者が新たに55人確認されました。5月25日の緊急事態宣言解除以降で最多で、1日の感染者数が50人を超えるのは5月5日以来です。日本よりも早く経済活動を再開した米国などでは、新規の感染者数が過去最多となるなど、新型コロナウイルスの猛威が再度襲い掛かってきています。都市閉鎖や緊急事態宣言の再発出も考えられます。危機下でも事業を継続するためにテレワークのインフラを整えようとする動きは、今後も活況が続くのではないかと考えます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です