6月29日 注目銘柄(イー・ガーディアン)とニュース記事②

注目銘柄 6050 イー・ガーディアン

イー・ガーディアンは、コミュニティサイトやSNSなどに投稿されたテキストや画像などをチェックし、いわれのない誹謗中傷をはじめとする不適切な内容がないか、掲載可否をする監視サービス提供している会社です。掲示板投稿監視事業以外にも、インターネット媒体運営会社に代わり利用者からの問い合わせ対応等を行うカスタマーサポートや、オンラインゲーム運営のサポート、ネット広告の表示内容が関連法規や経済基準に違反していないかをチェックする広告審査等も手掛けています

SNS投稿を起因とした事件事故が増加していることを受け、企業と企業に所属する個人を対象にSNSの投稿内容をチェックし、名誉棄損や誹謗中傷にあたる投稿を発見、必要に応じて弁護士事務所とも連携を行う「SNSリスク投稿対策サービス」の提供を6月8日より開始すると発表しました。現在、SNSを中心としたインターネット上の名誉棄損や誹謗中傷を意図した匿名の書き込みが年々増加し、総務省の「違法・有害情報相談センター」によると、2019年度の相談件数は5,198件と、2010年度の4倍に膨らんでいます。同社はこれまで培ってきた投稿監視のノウハウを活かし、それらのニーズを取り込み更なる成長をしていけると期待できます

5月11日に発表した2020年9月期第2四半期の決算は、売上高が前年同期比+16.2%の37億3800万円、営業利益も同+9.6%の6億3100万円となり最高益を更新しました。感染の再拡大が続く新型コロナウイルスの影響を追い風に、巣ごもり消費などが増え決済取引監視やYouTubeなど動画審査が好調に推移しており、2020年9月期通期の業績予想でも、売上高が前年同期比+13.2%の74億円、営業利益も同+2.9%の12億0100万円を見込んでいます

株価は3月の急落以降、右肩上がりで上昇を続けています。国内外で新型コロナウイルスの感染が再度拡大しており、第2波に対する懸念が強まっていますが、同社にとってはコロナの影響がプラスになる側面もあります。コロナ禍に関係なく成長を続ける同社の株価は、今後も情緒に左右されずある程度まで上昇していくことが見込めると考えます

6月29日終値:2866円  目標株価:3600円  損切りライン:2560円  保有期間:1.5カ月間

本日注目した記事は「都内で新たに58人感染 新型コロナ、4日連続50人超」です

東京都は29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに58人確認されたと発表しました。新規感染者が50人を超えるのは4日連続で、10~30代の感染者が8割に上っています。また、58人のうち、新宿エリアでの感染は夜の街関連を含めて31人と過半を占め、地域や職種がある程度限られてはいるものの、介護施設や職場を通じた感染も広がってきています。現在、緊急事態宣言の発出や目立った自粛要請もないため、今後一定期間は新規での感染者数が増加し続けるのではなないかと考えます

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