7月2日 注目銘柄(東京都競馬)

注目銘柄 9672 東京都競馬

東京都競馬は「公営競技事業」、「遊園地事業」、「倉庫賃貸」、「サービス事業」の4つの事業を展開する不動産賃貸会社です。大井競馬場や伊勢崎オートレース場等の運営管理から、総合レジャーランド“東京サマーランド”などを所有しています

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い休園をしていた“東京サマーランド”を7月13日より再開が発表されたことや、巣ごもり消費の特需により在宅投票システムの利用が急増などが寄与し、今後の業績回復及び伸長が期待でき注目の銘柄です

同社は6月30日に、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京都の休業要請に基づき休園しておりましたが、東京サマーランドを7月13日(月)より遊園地および屋内・外プールの営業を開始すると発表しました。2020年12月期第1四半期の決算でも「遊園地事業」の業績大きくは落ち込んでいたため、遊園地の開園のニュースは同社の株価にとっても好材料となりそうです

中央競馬や地方競馬、オートレースといった公営競技の投票権を電話回線やインターネットで購入することができるSPAT4の利用者が、新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり特需から増加しています。2020年12月期第1四半期の決算でも「公営競技事業」の業績向上に貢献し、同セグメントの利益は前年同月比+32%となりました。同社は、多数のイベントやキャンペーンを通じ顧客の満足度を高め、SPAT4システムのさらなる価値向上を目指していくとしており、今回の特需で増えた利用者の定着に期待ができます

2020年12月期の連結業績予想では、売上高が前年同期比+6.9%の265億5000万円、営業利益も同6.5%の85億円になる見通しであるとしました。28年ぶりに最高益を更新した19年12月期に続き、今期も過去最高の売上高と利益を見込んでいます

株価は、本日年初来高値を更新し3900円台をつける場面もみせ、5月以降形成していた3500円~3800円台の壁を抜けてきました。レンジを上抜けたことで、今後上値を追う展開も予想されます

7月6日終値:3860円  目標株価:4800円  損切りライン:3400円  保有期間:2.5カ月間

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